疲れる辛い “頑張らなきゃ病” をもうやめよう。

後ろ姿の女性




友達
みうめ、やせた? いや、やつれた

学生時代の仲の良い友達に産後久しぶりに出会って 初っ端心配されました。

 

好きな人と結婚して、可愛い子供も生まれて、毎日を楽しく生きています

なのにハタから見るとやつれたように見えたようです。

 

その原因はズバリ「頑張らなきゃ病」

長い事患っていたこの病気。子供を産んでからはいつの間にか「頑張らなくちゃ」でいっぱいの生活になって悪化していたようです。

 

「頑張らなきゃ」と思う癖

やる事がいっぱいで焦っている女性

いつからかはわかりませんが、

何に関しても「頑張らなきゃいけない」と思うようになっていました。

自尊心の低さ

みうめ
あの人はあんなに頑張っているのに、私なんかが頑張らなくてどうするんだろう。

なにかにつけて、”自分なんて” と思ってしまうのが一番の原因です。

 

頑張ったからといって良い事があるわけでも、成功するわけでもなんでもありませんが、

もともと無価値な自分が更に頑張ってすらいないなんて…と、なんの価値も無いゴミ以下の存在のような気がしてしまいます。

 

子供の頃に「私は私であるというだけで価値があるのだ」と教えてもらえていれば、そんな事も思わなかったのかもしれません。

 

子供の頃の親からの無償の愛がどれだけのものだったのかは、大人になった時にこんな風に影響するんだな〜と、

ここ数年いろんな場面で思っています。

 

今は自分が親になったので、我が子が成長して1人で生きていくようになった時、自分で自分を認められるようにたっぷりと愛情を注いでいこうとおもいます

 

責任感

小さな頃から責任感が強く、任された事はきちっとやるタイプでした。

誰かのためだと思えばしっかりやれるのに、自分の事になるとたるんでしまって大学受験も失敗しました(笑)

 

今「頑張らなきゃ」が過去最高に増えているのは、子供を産み育てているからだと思います。

 

朝大体決まった時間に起きるのは、娘の世話をするため。

ご飯を食べたいと思っていなくても食べるのは母乳を出すため。

新作のコスメを我慢するのは、すぐに大きくなる娘の洋服を買うため。

 

この子の母親は世界中探してもただ1人、私しかいない。

そんなから「頑張らなきゃ」が増えました。

 

無意識に誰かに認められたいと思っている

子供の頃から母親の機嫌を伺いながら生活してきました。

 

発言する言葉の1つ1つ、声のトーン、語尾の上げ下げ、言うタイミング、相手の状況、機嫌。

1つでも間違っていれば怒声を浴びせられ、頭を殴られます。

逆に、全てが正解ならものすごく褒めてもらえます

 

間違えないよう必死でした。

勉強してないからとびきり頭は悪いくせに、言葉遣いだけは他の子供よりも上手でした。

 

今、誰に認められたいのかわかりませんが、その時の癖で誰かに認められたいと思ってしまっています。

私が頑張ろうが頑張らなかろうが、私の事を好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いだという事はわかっています。

それでも、「自分は頑張らないと認められない人間なのだ」と根っこにすり込まれてしまって、離れません。

 

最近のこと

背伸びをする女性
友達
みうめ、やせた? いや、やつれた

と言われてすぐ、それは自分の「頑張らなきゃ病」が原因だと気がつきました。

 

今はこの「頑張らなきゃ病」をやめるために、リハビリ(笑)中です。

 

少しずつ頑張るのをやめた

ソファーの上に荷物が置きっぱなしでもいいや

食器を洗えてなくてもいいや

今日は仕事1件もやらなかったけどいいや

 

今日も何にもできなかったな。でも、いいや!

とにかく「いいや」と思うようにしました。

幸いうちの旦那は部屋が散らかっててもご飯のおかずが1つでも文句を言わないタイプです。

 

産後、家事も育児も全部頑張りすぎて辛かった。

そんなんだから「やつれた?」って言われちゃうんだよねー。

 

専業主婦でお金を稼いでいないから、せめて仕事以外 できる事は全てやろうとしていましたが、

別にやらなくてもいいということにやっと気づけました

 

「やりたい」がいつの間にか「やらなきゃ」になっている事に気がついた

  • 自分の好きな事をブログを書きたい!
  • ダイエットですっきりした体になりたい!
  • ライターとして仕事をもらえるようになりたい!

これら3つは私が最近「やりたい」というよりかは「やらなきゃ」感が強くなってしまったものたちです。

 

ブログは好きな事を書こうと決めたのに、こんな事を書いたって誰も読まないんじゃないかと思って1000文字くらい書いたところで書くのをやめてしまっていたし、

産後ダイエットはやり遂げる事ができたけど、(過去別の)ブログに書いてしまった事で自分の「やりたい」気持ちよりも人に見られているから失敗できないという義務感。

ライターとしての勉強を自分のペースで少しずつやろうと思っていたのに、満足できる文章が書けなくて「勉強したい」が「勉強しなきゃ」に……。

 

「やりたい」と思った事が「やらなきゃ」になってしまって、いつの間にか自分で自分を苦しめる結果になっていました。

 

頑張る病の私がこれから心がけたい事

チェックボックス

「しなきゃ」と思う事をやめる

もう生きてれば実際やらなきゃいけない事はたくさんあるし、頑張る事はやめられない。

仕方ないので「◯◯しなきゃ」と思うのをやめるようにします。

 

「離乳食作らなきゃ」→「離乳食作ろ〜っと」(作るとは言っていない)

「買った本山積みだ。読まなきゃ」→「寝る前に読みたいな〜」(読むとは言っていない)

 

このように、「◯◯しなきゃ」と思っていたものを、

全部、「◯◯しよっと」「◯◯したいな〜」に変換します。

 

そうする事で自分で勝手に義務感を出すのをやめて、気が楽になるんじゃないかなと思います。

 

たまには上を見るのをやめる

知らない土地で孤独に育児をしている私の世界はどうしてもツイッターに偏りがちです。

毎日美味しそうなご飯を作る人。数個しか年が離れていないのに育児をしながらライターとして仕事をこなしてる人。懐が深く多くの人に慕われている人。

あの人も、この人も、すごいなぁと思っています。

 

そういう人と比較して、自分はなんてダメなんだろうと思ってしまうのです。

 

自分よりすごい人はたくさんいる。上を向いてばかりでは肩が凝って頭痛までしてきてしまいます。

上ばっかり見てないで「私って充分頑張ってるじゃない?」と自分で自分を認めてあげる練習をします。
(これこそが自尊心)

 

本当にやらなきゃいけない事をしぼる

あれもこれもと手を出しすぎです。前から気づいていました。

でもそういう人なのでしょうがないです。欲張りなのでやめられません。

 

だからなんでもやって良いけど、本当にやらなきゃいけない事は3つまでにしようと思います。

  1. 愛するわが子を元気に育てる事
  2. 旦那と楽しく生活する事

今のところはこの2つです。3つめはその時々で考えます。

それ以外の事はできなくたって良いんです。もっと無責任に生きようと思います。

 

ブログ書いて頭の整理をしたらスッキリしたなーーーー!

誰の役に立つわけでもない自己満足の事だって書いても良いよね!自分で自分を縛るのはやめよう!